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病室を、もっと過ごしやすく。ゆとりと快適性を重視した産婦人科病院改装工事

  • 弘之 林
  • 2025年12月9日
  • 読了時間: 2分

■ 工事概要

  • 所在地:埼玉県

  • 施設:産婦人科病院

  • 工事内容

    • 病室3室を2室に統合する改装工事

    • トイレ・洗面台の水回り設備交換

    • 天井・壁クロスの全面張替え

    • 床フロアタイルの上貼り施工

    • 照明器具の全交換および新規設置


■ 改装のポイント

【Point 1】 病室3室を2室に統合し、広々とした空間に

患者さまの快適性を最優先に考え、従来3室あった病室を2室に再構成。壁を抜いて空間を拡張することで、より広々とした空間を実現しました。入院中の不安やストレスを和らげる、ゆとりのある療養環境を目指しました。


【Point 2】 清潔感と機能性を両立した水回り設備

トイレと洗面台は、最新の衛生機能を備えた設備へ全面交換。使いやすい高さや配置、メンテナンスのしやすさを重視し、清掃性にも配慮しています。どなたでも安心して使える、やさしいデザイン設計となっています。


【Point 3】 クロスと床材の選定で空間の印象を一新

天井・壁には、やさしいトーンのクロスを採用し、空間にやわらかな印象を演出。床は落ち着いた木目調のフロアタイルを上貼りし、病室全体に統一感と温もりを持たせました。毎日過ごす空間だからこそ、視覚的にも安心できる空間づくりを大切にしています。


【Point 4】 照明計画で明るさとやすらぎを

新たに設置した照明は、目にやさしく明るすぎない柔光タイプを採用。天井照明と壁面照明を効果的に配置し、夜間でも安心して過ごせる照度を確保。医療的な明るさと、くつろぎのバランスを実現しました。


■ 施工を終えて

今回の改装では、"患者さまが心から安心して過ごせる環境"を目指し、設計から設備選定、施工に至るまで一貫したコンセプトで進めました。

限られた空間の中でも、快適性・機能性・美しさを追求した今回のプロジェクト。今後も医療施設のリノベーションにおいて、"使う人"の目線を大切にした空間づくりをご提案してまいります。



 
 
 

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